紫外線の害
平成19年7月29日羽衣学園講堂で高石市医師会・羽衣学園共済共催で
「お日さまと仲良く暮らそう」という神戸大学名誉教授市橋正光先生の
講演会がありました。
この講演で明らかになったことはたくさんありました。そしてこれから成長する子供に対する市橋先生の強いメッセージが心にのこりました。
要約すると紫外線はA波とB波があり、とくにB波が皮膚や目に有害な作用があり、特に注意が必要です。この紫外線による日焼けは遺伝子を傷つけます。
つまりDNAに傷が付きこれが皮膚の癌化につながるということです。
また紫外線を浴びた表皮では活性酸素が作られこれにより遺伝子を切断したり
突然変異を誘導します。これらの遺伝子の変異が癌化につながるのです。
子供の皮膚を太陽から守りましょう。
30才を過ぎた頃からのシミやシワ、さらに60才を過ぎてからの腫瘍の発生を
予防するには幼少期からむだな日焼けをしないことが非常に大切なことがわか
ってきました。子供を太陽のもとで遊ばすときは帽子や服で日焼けを予防して
ください。そして長時間紫外線を浴びるときは日焼け止めクリームで日焼けを
予防しましょう。
この講演で考えがかわりました。当院でもアトピー性皮膚炎でも使える日焼け止めを
用意しています。興味のある方は相談に来てください。
///////////////////////////////////////////////
〒592-0002 大阪府高石市羽衣1丁目10-11 石田医院
TEL:072-261-1313 FAX:072-261-1623
http://www.ishida-iin.com/
| 固定リンク
« 生理痛の話 | トップページ | おりもの(帯下) »
「住まい・インテリア」カテゴリの記事
- 紫外線の害(2007.08.01)
「心と体」カテゴリの記事
- 妊婦と新型インフルエンザ(2009.09.06)
- アトピー性皮膚炎とステロイド軟膏(2009.09.03)
- 命の大切さ(2008.01.01)
- 人工妊娠中絶の話(2007.02.01)
- 妊娠・授乳と喘息の治療薬(2008.09.12)
「美容・コスメ」カテゴリの記事
- 紫外線の害(2007.08.01)
「育児」カテゴリの記事
- 子供のメタボリックシンドローム(2008.04.24)
- 紫外線の害(2007.08.01)
- 妊婦の飲酒について(2007.01.06)
- 妊娠と喫煙(2007.01.18)
- 年長児のMRワクチンは3月末までに!(2006.12.30)


コメント